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どぶさらい

精神衛生のために。

茂木 (2006) 2-4

本節は単独で扱うのはあまり得策でない。反応選択性の説明にほとんどが費やされ、最後の辺りでこう言われる。

 だが、果たして、そうなのだろうか。

 この、一見疑い得ない議論に潜む重大な欠損(ミッシング・リンク)に光を当てることから、「マッハの原理」に基づく脳と心の関係の理論モデルはスタートする。「マッハの原理」は、全てのはじまりなのである。 (p. 73)

これだけなら、単に疑ってるだけに過ぎない。

横文字をひけらかしているところ(ミッシング・リンク)と、「全てのはじまり」と悦に入るところ、いかにも茂木節である。